ソルベンシー・マージン比率って??

普段そんなに聞く言葉じゃないですよね。

ソルベンー・・・・・なんだって?

みたいな。

 

生命保険のTVCMなどでたまーに出て来る言葉なんですが、これ、保険会社を選ぶ上で結構重要だったりするんです。

もちろん、保険の内容も重要ですよ。

そうなんですが、この「ソルベンシー・マージン比率」って、保険会社の信用度合いと言い換えてもいいんじゃないかってほど大事。

ではでは、その「ソルベンシー・マージン比率」っつーのはいったい何なのかと。

 

それは、保険会社が契約者に対して保障できるお金の「支払い余力」といわれるものなんです。

単純に考えて、10人の契約者がそれぞれ1000万円の保険をかけていたら1億円の保障をしなくてはいけないですよね。

通常、契約者は保険の金額を保険料として積み立てて支払っているので、この保障金額が支払われないということはないです。

が、たとえば地震とか災害なんかの予期できないようなことが起こったときに、それが保障できる「力=お金」をちゃんと持っているのかどうかを比率として公開しているのが「ソルベンシー・マージン比率」なんです。

 

 

一般的に、この「ソルベンシー・マージン比率」が200%以上ある保険会社は健全な経営をしているという一つの基準を満たしていることになります。

逆に、200%を下回ると、お上の側で早いうちに経営に関して、健全性の回復を図る措置が取られちゃいます。

実際のところ、200%以上あっても、どこかの保険会社と合併しちゃってことが多いみたいですが。

とはいえ、保険会社の健全性を示す指標としてある「ソルベンシー・マージン比率」ですが、この比率だけで確実に健全で安心できる経営をしているかどうかはわからないのですが。

 

 

とにかく、「ソルベンシー・マージン比率」は低いよりは高いほうがいいに決まっているわけです。

 

「ソルベンシー・マージン比率」は毎年の決算により算出されるので、あなたが加入している保険会社について、調べてみるのもいいかもしれませんね。

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